今朝の体調、少し思ったこと

性別迷子(MtX)でパニック障害持ちの図書館職員。逃げ出したカウンセリングを今年中に再開したいです。早く男から離れたーい!

突然の…

「…もしかして、○○さん(私の苗字)ってLGBTの人ですか?」

知らずしらずの内に、話の端々にバラまいていたのは認めますが、

唐突すぎて私、一瞬息が止まってうまく繋げられず。

 

「いやーなんとなく、なんですけれど、友達にそんな人がいるんで」

と言われると、確かに案外近くにいる、

というかオープンに出来る人が増えたような(あくまで個人的感覚で)

 

「○○さんと話していると、他の男性と、雰囲気も話し方も違うなって」

「…うん、まあ、そうだね」

 

とりあえず「そのうち…」と言いつつも、

「性別迷子」という単語を使い、私を濁してみました。

この単語、案外使い方が難しいのかもと、ふと思ってしまったり。

 

その子はいつもテンションが高く、私の友人にも似てる方がいるので、

思い切って聞いてみると「不安障害」みたい。

「頑張らないで仕事出来ればいいのにね」とお互い笑ってしまいました。

 

どっと疲れた、休み前の図書館勤務。