顔パスの局留め受け取り
体調が相変わらずです。
今日は眼から来る頭痛で(表現が悪いけれど、両目を刺されるような)立っていられず、
頭痛薬を倍くらい飲んで、細切れの小休憩をいただきました。
おかげで今は穏やかな痛みになったのですが、空咳と連発のくしゃみは変わらず。
ただ今服用している女性ホルモンが郵便局留めで届いていたので、
帰りに急いで取りに向かいました。
物の性質上、直接家に送られるのは厳しいのです。
最近、窓口の方が同じなので、身分証明を出す前に苗字で呼ばれる始末、
もうほぼ顔パスといったところです。受け取るのは慣れました。
なのですが、窓口の方は毎回迷いながらの機器操作、
サインを記入するレシートを出すまでに時間がかかりすぎです、なんでそんなに?
家に帰り、箱から取り出して、錠剤は専用の収納箱へ、パッケージはすべて処分。
ピンクの小さな錠剤たち、いちシートが7日分、忘れやすい私にも便利です。
多分なのですが、こんなにも体調が悪いのはきっと疲れからのと、
抗男性ホルモン剤を急に止めたからです。
まだ20代後半なのに、身体は既に更年期状態に陥っているのかもしれません。
ホルモン生活は既に6年ほどですが、身体は案外まだまだ敏感。