夏は、日焼け止め難民
分かっているのについ、安さにつられて
「付けるとヒンヤリする!」みたいな文句の日焼け止めを買って失敗しました。
身体は大丈夫だな、と塗って一安心。
顔に別の日焼け止め(様は下地です)を付けてしばらくすると、
ん?もしかして蕁麻疹?このタイミングで?と、
慌ててもう一度顔を洗う羽目に。
外出する予定が、顔の下半分が赤くボコボコとなってしまい、落ち込みました。
多分手に少し残ったのを気が付かず、顔を触ったのが原因でしょうか。
ハッキリ言えば、同じのを買えばいい、それだけです。
けれどもパッケージが変わったり、リニューアルに巻き込まれるのは
仕方のないことなのでしょうか?こういう事にあまり疲れたくない。
もともと肌が弱いせいか、肌荒れはよく起こします。
春は花粉症で痒みと戦い、
夏は汗と日焼け止めと日光との長期戦。
秋はもう一度花粉症で痒みとの戦いが終わると、
冬は冬、寒さのせいで寒冷蕁麻疹の頻発、完全防備で外出する羽目に。
女性ホルモンを始める前は、もう少し強かったのにと思い出します。
そういえば大好きなシメ鯖も当り気味です、身体中に蕁麻疹、いやはや…。